SUBARUに最も似合う色「WRブルー」の秘密をご紹介します。

 

SUBARUの色といえば、ブルー。中でもWRC(世界ラリー選手権)での活躍を知る方にとっては「WRブルー」は特に思い入れの深い色なのではないでしょうか。

 

SUBARUのスポーティイメージを象徴するボディカラーであり続ける「WRブルー」ですが、WRCに参戦していた頃と現在とでは、色味が変わっていることをご存知でしたか?実は、同じ青系なのですが、2014年に現在の「SUBARU WRX」へとモデルチェンジした時に、それまでの「WRブルー・マイカ」から「WRブルー・パール」へとカラー名称が変更され、色味も進化しているのです。

 

初代「WRブルー」である「WRブルー・マイカ」は、2008年まで参戦していたWRCで映える色として開発されました。ラリーは1台ずつ単独で走る競技。そのため、雪や砂、石畳といった背景の中で映えるブルーを狙って開発されました。

 

一方、現在の「WRブルー・パール」は、赤みを加え、より鮮やかに、色濃く見えるようなブルーとなっています。これは、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースなど、サーキットでのレースに戦いの場を移したSUBARU車が、他のレース車両の中でも力強く見えることを狙って開発されたもの。

 

お客様に親しんでいただいている色であり、SUBARUのモータースポーツを象徴する色でもあるため、誰が見てもわかる「WRブルー」でありながら、戦う場所の変化に対応して進化しているんです。現在も、レース車両のカラーリングはSUBARUのデザイン部が担当。スポンサーマークなども考慮しながら、サーキットで映えるカラーリングを目指しています。

 

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