10月は3R推進月間。「3R」とは、Reduce(リデュース)=ごみを減らす、Reuse(リユース)=繰り返し使う、Recycle(リサイクル)=再生利用する、の3つの頭文字をとった環境への取り組みのキーワードです。そこで今回は、SUBARUが行なっている3Rにまつわる取り組みをご紹介します。

 

クルマには多くの鉄、アルミ、プラスチックなどが材料として使われています。SUBARUでは、クルマを生産する時に発生した端材やスクラップ、回収した使用済み製品などを再使用することで、天然資源の消費やごみの発生をできるだけ減らすよう努めています。

 

その他にも、材質表示をパーツの裏面だけではなく表面にも採用することで材料の分別性向上を図ったり、リサイクルしやすい材質を積極的に採用したりと、リサイクルを考慮したクルマづくりを行なっています。

 

また、SUBARU販売特約店では、環境保護のため、ゼロエミッション活動*を展開しています。(*産業から排出される廃棄物や副産物を他の産業の資源として活用し、結果的に廃棄物を生み出さないシステム)

 

例えば、お客様のおクルマのオイル交換で発生する廃油は、再生重油として再資源化されています。山形県の園芸農家では、この再生重油をビニールハウスの暖房用燃料として利用し、毎年きれいなポインセチアやシクラメンを育てているんですよ。

 

自動車と航空宇宙事業を柱とするSUBARUの事業フィールドは、『大地と空と自然』です。私たちは、この『大地と空と自然』が広がる地球の環境を守ることこそが、最も重要なテーマであると考え、環境マネジメント活動をオールSUBARUで推進しています。